絵の探求と日々のあれこれ

緊張を少しだけほぐす。(後編)

    
walnut
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緊張を少しだけほぐす。(後編)

『 walnut 』下絵制作の様子(鉛筆) by Nori


それでも緊張する・・・

先日、前編として、
緊張について書きました。

こちらです。


緊張してしまった体は
なんとかしてほぐしたいですよね。


そこで今回は、
緊張の後のケアについて書いてみたいと思います。



手の届かない場所。

緊張をほぐすのに有効なのが、

背面のマッサージです。


強い緊張を感じると
肩が上がり、

少し前かがみになり、
背中に力が入ってしまいます。


その強い緊張がずっと続くと、
背中や肩、首が凝ったり、

頭痛が出てきたりします。


ひどい時は
吐き気をもよおしますよね。


そんなときは、

背中の筋肉を動かせる
ストレッチや軽い運動、
マッサージなどで

背面を緩めることが有効です。



肉体だけではない。

体をほぐすことで、

心を癒すことが出来る
ということが分かっているそうです。


まさに、
体と心は2つで1つですね。


緊張して
体がこわばったときには、

背中の筋肉を動かすことで、


体をほぐすことはもちろん
緊張した心も

ほどくことができる
というわけです。



肩の力を抜く。

肩の力を抜く、

というのも
緊張を緩める一つの方法です。


人の話を聞いたり
何かに集中するときにも

肩の力を抜いた方が
リラックスした状態で
取り組むことができます。


そんなときは、
みぞおちを意識すると良いそうです。



みぞおちの向き。

緊張していたり
身体がこわばっていると

肩が内側に入り、
鳩尾(みぞおち)が下を向きがちです。


その鳩尾を
45°前方斜め上へ向けると、

肩の力が楽に抜けます。


その状態をキープするのが辛い時は、

YOGA ポールやクッションなどを
背中中央に敷いて


鳩尾が下に向かないように
しっかり胸が開く状態で 5 分でも横になれば

気分も変わってきます。


立ち上がったときには
姿勢も良くなっているので一石二鳥です。




深刻な緊張の中で。

そうはいっても
深刻な緊張が重なってしまう

という時期もありますよね。


それこそ我を忘れて
長い間その緊張の中で過ごしていると

自分ではどうにもならないところまで
体がマヒしまうことがあります。


それでもやはり
体を休めてよく眠れるためにも
緊張を少しでもほぐすことが
本当に大切ですね。