絵の探求と日々のあれこれ

親孝行から孔子へ (1) 人生の大前提。

    
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親孝行から孔子へ (1) 人生の大前提。


私たちが生きていく上で大前提となるのが
社会との関わりです。
 

その中で、

身近な経験である
家族や恩師、友人知人との関わりは
 

物事を考える上で大きなヒントを
与えてくれるように思います。
 

逆に、
この関わりなしには

自分を省みることも
成長することも
 

とてつもなく難しいことになりそうです。
 



最も身近な、親との関わり。


そんな中で
最も身近であり、

かつ
最初の社会との接点となるのが
 

両親との関わりです。
 

その関りは近すぎて
なかなか全体像を把握できません。

 
自分の成長に応じて
親孝行というものについても

時々考えるようになりました。






このまま変わらないわけではない。

 
身近な人との関わりというものには
本当に多くの出来事が含まれています。
 

自分の行動や言動というものは、
日々の環境によって
自分で選択しているような

あるいは
どうにもならずに
自動的に流れてゆく様に見える時もあります。
 

それでも

まだ新しいことを学び
成長しながら
さらに別の選択肢が生まれる可能性を

私達は心の奥底では知っているようにも
思われます。
 

対外的にも
内面的にも

自分というものは
不変ではないと

気がつきます。




救われるとき。

 
そんな人生の関わりの中で、

私が最も深く感動するものがあります。
 

それは、

私の前途に深く想いを寄せながら
機を見て私との関わりを受け入れ、
 

時には
聞き流し、

時には
救いの手を何度も差し伸べ、
 

明らかに至らないところも
自発的な改心を

信頼して待っていてくれる人の姿です。
 

このような人達との出会いによって

心が救われるような想いを
わたしは

何度もしました。



自分では気づけない

 
しかしながら、

すぐには
その有り難さに気づけませんでした。
 

自分の姿を客観的に教えてくれる
身近な人の言葉や

自分の視点を広げてくれるような
本との出会いをきっかけに、
 

自分の身に起こっている
多くの奇跡に

わたしは少しずつ
気がついていきました。



次は、
そんな人生の中で出会う
【教え】の意義について
書いてみようと思います。