絵の探求と日々のあれこれ

芸術の価値につつまれる

    
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芸術の価値につつまれる

あらためまして、「一木一草:探求の記録」へようこそ!

前々回の記事では、私の絵画制作の根底にある想いについて少し触れましたが、今回は「芸術の価値」について少しお話してみたいと思います。ここで言う「価値」というのは、はるか昔から人々の心に寄り添ってきた、芸術が持つ深く豊かな普遍的な価値です。


例えば、美術館で素晴らしい絵を発見した時、それを素晴らしいと感じることはとてもプライベートなことなのです。自分の中にある誰とも共有できない複雑な感性が、それを「美」だと直感しています。あなたの感性によって、その絵は「美」と成るのです。これは本当にすごいことではないでしょうか。

また、実際に自分で絵を描くということは、単に「上手く描く」ためだけではなく、自分の中にある「美」の感性に深く向き合う行為でもあります。芸術が持つ素晴らしい世界への「扉」を開くことにつながっていくのです。


芸術を通して、自分の中にある「美」の感性に気がつくこと、私たち一人ひとりが抱いている大切な問いに対する答えや、周りの人をも救う希望の光を得ること、そのきっかけをもたらし得る「芸術の価値」は本当に偉大だと私は感じます。

今回はこのへんで。
どうぞまた、是非お付き合いください🌸

NORi