絵の探求と日々のあれこれ

絵の具の中味は開けてみないと分からない。

    
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絵の具の中味は開けてみないと分からない。

ラベルはついているけれど・・・

絵の具には
一つ一つラベルが貼ってあります。


青系にも色々な名前があって、。

Cobalt Blue、

Cerulean Blue、

Prussian Blue など。


絵の具のラベルには、
そのような『色の名前』と一緒に、

たいてい
『絵の具の色』が印刷されています。


ラベルを眺めているだけでも
楽しくなります。



なんと!

ところが、
残念ながらそのラベルの色と

実際の中味の色とは
違うことがあるのです・・・


さらに、

同じ名前のついた絵の具でも
メーカーによって違うこともあります。


同じ名前なのに、

メーカーによって色が違うなんて、
驚きですよね!


かなり違う、
という時もあります。

これは使う側としては
なかなか大きな問題です。



それでも、
それぞれのメーカーで、

色はやはり独特の美しさを放っていて、
どれも本当に素晴らしい色です。


親切なお店だと、

実際に水彩用紙に絵の具を塗ったものを
絵の具の並んだ棚に貼りつけてあって、


実際の絵の具の色を確かめてから
購入できるので、

それは大変嬉しいサービスです。



専用パレットづくり

というわけで、
わたしは絵を描く前に、

とりかかる絵の
専用パレットづくりから始めます。



色というのは
無限のグラデーションがある世界です。


青系、赤系、黄系、緑系など、
同系色で見ても、

本当に少し違うだけで、
感じ取るものが確かに違うなぁ、
と感じます。


気に入った色は
買いそろえておくと

幸せな気持ちになります。