絵の探求と日々のあれこれ

個展の裏側② 美しい案内ハガキを届けるために

    
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個展の裏側② 美しい案内ハガキを届けるために

ハガキに載せる絵を撮影しました。

案内ハガキを作成するために、
まず最初にやることは、

出品する作品を撮影することです。


撮影するときは、
額装している場合は額を外します。

余計な光や影が
絵の上に写り込まないような場所を探します。


そして、
絵を設置してから、

絵の近くに真っ白い紙を置いて、
作品とその白い紙が一枚の写真に入るように撮影します。


これは、あとで画像の色補正をするためです。



透明水彩は白が命

透明水彩画では特に、

絵の中にある白の色が
透明感を引き出す重要な役割を担っています。


そのため、
印刷されたときに、

絵の『 白い部分 』がきちんと再現できる事を目標に、
自分で色補正をしています。


というのも、
写真の明るさは
撮影した日時の天候や
照明の明かりの種類によって変わるので、

絵の『白』さにも
影響を与えているからです。


画像編集で白いところを白くする
という色補正をします。



案内ハガキの絵が、
実際の絵の色と同じ色になるように

撮影条件が与えた影響を取り除いています。